肛門科・胃腸科・外科 〒542-0081 大阪市中央区南船場1-1-3 クボクリニックビル TEL.06-6260-2577 FAX.06-6260-2578
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院長ごあいさつ
 2008年は当院が開院して10年目になります。この間関西地域を中心に、文字通り北は北海道から南は沖縄まで本当にたくさんの患者様に来院していただきました。手術の件数は7000例を超えようとしています。たった10年ですが、肛門科領域の手術はかなり変わってきました。それまでは一週間程度の入院が当たり前で術後の痛みも強く、さらに術後の機能障害も少なからずあるとされてきました。ところが現在では、切除の手術や痔ろうでも、ほとんどすべての手術が普通に日帰りで、術後の痛みもほとんどなく、術後機能障害など最近経験したことがありません。さらにALTA(ジオン)注射の登場で、痔の手術はさらに安全で、楽に受けて頂けるようになりました。
 しかし一方で少し心配なこともあります。「近くの病院でジオン注射をしたが効果が十分でない、どうなってるか診てほしい。」と来院される患者様が少しずつ増えているのです。もともとジオン注射で十分な効果がある患者様は全体の30%かせいぜい40%程度です。術前に患者様とよく相談して手術法を決めていく重要性を再認識しています。
 さて昨年度のご報告です。
1. 2007年度の手術件数、総数766例のうち内痔核等657例、痔ろう109例。すべて日帰りで、すべて院長自身が執刀しています。
2. 全大腸内視鏡検査(ポリペクトミー含む)、109例。
3. その他(上部内視鏡検査、上部下部造影検査、腹部エコー等)、26例。
検査が少し減り、手術が増えた1年でした。

患者様からは、予約が取れない、手術までの待ち期間が長いとお叱りをいただいています。一方で待っただけの事はあったとのお言葉もたくさんいただいています。もうしばらく現在のほぼ完全予約診療で行こうと思っています。なにとぞご理解ご協力のほどをお願いいたします。

二天会の方針

(1) 手術技術、診療技術に関して常に研鑽を続け、最新の知識を吸収し、最大限患者様に還元します。
(2) 院内の清潔にさらに配慮し、患者様に気持ちよく診察を受けていただけるよう努力を続けます。
(3) 限られたスペースですが、プライバシーに対する配慮をさらに徹底します。
(4) 診療情報はすべて公開します。

肛門疾患や便通異常、消化器疾患で受診を悩んでいる方、どうぞ安心して一度診察にお越しください。必ず解決法が見つけられると思います。

院長プロフィール
院長 久保 隆一
生年月日1956/06/12

S59年 近畿大学医学部 卒業
H2年   近畿大学大学院 修了
H4年   近畿大学医学部 第1外科助手
H7年   近畿大学医学部 第1外科講師
H9年   久保クリニック 開院
似顔絵

医学博士
日本外科学会指導医、外科専門医
日本大腸肛門病学会指導医、大腸肛門病専門医
日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医
日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
 
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